「思いどおりの演奏」実現トレーナー

横浜生まれ横浜育ち

親のすすめでクラシックギターを10歳から始め、演奏活動を続けていた。しかし、身体の使い方の悪さから常に身体のあちこちに痛みを抱えながらの活動だった。

スペイン留学をきっかけに自力でフォーム、奏法を研究し腕のトラブルを克服、帰国後には演奏活動とギター教室を開設して活躍。

2001年にアレクサンダーテクニークとコナブルのボディー・マッピング®のレッスンにめぐり会い、それまでの悩みの腰痛が初日で改善された。その後も研鑽を積み身体の使い方が良くなるにつれギターのパフォーマンス力が上がり健康になっていくことを実感。

一方その頃、ギター教室の生徒が、指の痛みでギターを弾けない状態になったが、うまく指導して改善してあげられなかったという苦い経験をする。そのことからトラブルに苦しんでいる音楽家をサポートし、身体の使い方まで指導できるような指導者を育てることを決意する。2004年にアメリカに渡りアンドーヴァーエデュケーターズのライセンスを取得。その後もいろいろな身体トレーニング法の研究を続けている。

これまでに500名余の人に身体の使い方についてのセミナーを開講。音楽大学、ギターのサマースクールでもセミナーを開講。現代ギター誌に2年間にわたって連載、ピアノ、マンドリン専門誌にも紹介される。

現在は横浜市青葉区でミュージックボディーラボを主宰し、多くの音楽家のアドバイスを行っている。ジストニアの症状がありギター演奏が困難だった人が1年で通常の演奏が実現。「久しぶりに演奏が楽しいと思えるようになった」と喜びの声が。ピアノ、ヴァイオリン、チェロの指導者にも身体の使い方、指導法を教授し「生徒さんが自発的に練習するようになりメキメキ上達するようになった」と喜ばれている。